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救急医療の費用

救急医療にかかった時、高額な費用を請求されて驚いたという人も少なくないと思います。これにはいくつか理由があり、後日戻ってくる場合もあります。

病院には通常の外来を受け付ける診療時間があります。これは保健所へ届けを出している営業時間です。この時間の診察料は、当然保険適用であればその割合です。

一方で救急外来は、通常の診療時間以外に医療行為を行うことになります。当然診療時間よりもスタッフが少なく、当直医などにはその手当てが支払われます。その分患者さんには夜間料金を負担していただくことになります。昼間の診療時間よりも、同じ内容であっても高くなるのはこのためです。

また救急で病院に行くくらいですから相当に患者が苦しんでいる場合が多く、検査等が多岐にわたり、結果的に高くなるという面もあります。

また救急外来では保険の計算をする事務員が不在のため、一旦全額負担で窓口に支払い、後日精算ということもあります。この場合は立て替える医療費が高額になりますが、後日差額が戻ってきます。