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救急医療について

救急医療とは

救急車私たちが毎日生活している中で、いつどこで怪我をしたり病気になるかわかりません。近所の診療所の診察時間内であれば、そこに駆け込むことができますが、夜中や休日の場合は、休日夜間急患センターなどの救急医療を頼ることになります。

救急医療を行っているセンターは、各都道府県で数ヶ所ずつ設置されています。医師会に登録されている各病院の医師が当番制で診察を行っています。専門医療機関ではないため、担当医の専門外の症状だと判断が難しくなる場合があります。また、あくまでも急病に対する応急処置を施す場となるため、薬は最小限しか処方されません。殆どの場合は、日を改めて専門医に診察してもらう必要があります。

また、救急医療でも症状や状態によって対応機関が異なります。例えば、入院の必要はなく比較的軽度な症状への対応は、初期救急医療と呼ばれます。第二次救急医療は、入院や手術が必要な重症患者に対する医療機関です。上記で対応しきれない重篤患者は、第三次救急医療を行っている医療機関で対応します。

救急医療の必要性

世の中は危険と背中合わせだと言えなくもないのです。これは何となく開き直った言い方のようで、あまり好ましくないのでございますが、つまるところ、そういう考え方も正しいとする声もあります。

人は生きていれば、様々な危険にさらされる事もございます。事故というものはそこら中で発生しているものです。なかなか安全だという保証はないものなのですから。ちょっと怖い事なのですが、これはもう、仕方のない事でもあります。

そんな思いもかけなかった事故に遭遇した時、人の大切なものって、やっぱり何と言いましても人の尊い命という事になるのではないでしょうか。物を宝物のように大切にする人はたくさんおりますが、その一方で、精神といいますか心を大切に思う人もいるのです。

救急医療の大切なところって、どうもそういうところにあるのではないでしょうか。物よりも命の方が大切だという人。考えてみますと、その考え方は至極あたりまえの事なのですが。